Question 1

エア/スチームの漏洩に対処する場合、 最大でどれくらいの圧力に耐えられますか？

mtr · Accepted Answer

適切な環境であれば、10kg/cm2まで支障なく使用できます。流体温度180℃で約20kg/cm2がピークです。
耐圧性の確保についての詳細は、取扱説明書および弊社Webサイト内の取扱説明VTRをご覧ください。
なおLLFA®製品を使って施工を行う前には、必ず取扱説明書を最後までお読みください。

Question 2

スチーム漏れ修理の方法を教えてください。

mtr · Accepted Answer

ヤケドやケガをするおそれがありますので、作業の前に必ず元栓を締め、配管の温度が十分に下がったことを確認してください。
修理の方法は、水漏れ補修と同様です。こちらの回答、もしくは弊社Webサイトにある取扱説明書・説明VTRをご覧ください。なおLLFA®製品を使って施工を行う前には、必ず取扱説明書を最後までお読みください。

Question 3

エア漏れ修理の方法を教えてください。

mtr · Accepted Answer

修理の前に必ず元栓を締め、管内の圧を抜いてから漏れを止めてください。高圧のエアが漏れたまま修理を行うと、摩擦熱によってヤケドを負ったり、圧縮空気によってケガをするおそれがあります。修理の方法は、水漏れ補修と同様です。こちら（① 漏洩修理時の、テープの「引っ張り方」「巻き付け方」について教えてください。）の回答、もしくは弊社Webサイトにある取扱説明書・説明VTRをご覧ください。なおLLFA®製品を使って施工を行う際には、必ず取扱説明書を最後までお読みになってからご使用ください。

Question 4

オイルの漏洩補修に使用できますか？

mtr · Accepted Answer

油脂や溶剤への使用は、最長3日程度にとどめてください。応急処置としては有効ですが、使用限度を超えたあとの耐性や安全性を保証するものではありません。
詳しくは取扱説明書をご覧ください。

Question 5

薬剤・溶剤、酸・アルカリ液の漏洩にも使用できますか？

mtr · Accepted Answer

薬剤や溶剤、酸・アルカリ液への耐性は高くありません。使用の際は、予め施工部内の圧力を抜き、液体をキレイに拭き取ってください。
また、ご使用は最長3日程度の応急修理にとどめてください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

Question 6

消防設備配管に使えますか？

mtr · Accepted Answer

スプリンクラー等の配管の経年劣化、継ぎ手配管部分のシール材劣化による消火液漏れに使用できます。予防保全としての施工も有効です。

漏水修理予防保全など	絶縁防水作業など	ガス漏洩修理耐用年数など	ビル/プラント設備保守など
製品の保存期間詳細な仕様など	施工環境の温度現場状況など	取り扱い店舗製品保証など	サンプルのご請求方法サイズなど

よくある質問

設備管理関連

エア/スチームの漏洩に対処する場合、最大でどれくらいの圧力に耐えられますか？

スチーム漏れ修理の方法を教えてください。

エア漏れ修理の方法を教えてください。

オイルの漏洩補修に使用できますか？

薬剤・溶剤、酸・アルカリ液の漏洩にも使用できますか？

消防設備配管に使えますか？

設備管理関連

エア/スチームの漏洩に対処する場合、 最大でどれくらいの圧力に耐えられますか？

スチーム漏れ修理の方法を教えてください。

エア漏れ修理の方法を教えてください。

オイルの漏洩補修に使用できますか？

薬剤・溶剤、酸・アルカリ液の漏洩にも使用できますか？

消防設備配管に使えますか？

エア/スチームの漏洩に対処する場合、最大でどれくらいの圧力に耐えられますか？

薬剤・溶剤、酸・アルカリ液の漏洩にも使用できますか？　

消防設備配管に使えますか？　